CSS(属性セレクタ / CSS3セレクタの「:not()」)
擬似要素・擬似クラス
CSS3セレクタで追加された「:not()」
W3Cでは「E:not(s)」という風に説明されています。日本語で説明すると、「sでないセレクタを持つE要素」という感じになります。
使い方の簡単なサンプル
これって、CSSに「p:not(:hover)」が無ければ、すべてが半透明になります。
「p:not(:hover)」がつくと、pタグの中でホバーされてないやつが半透明になる。
という意味です。
こちらのページにnotセレクタについて深い考察があるので是非
weboook.blog22.fc2.com
あと、ここに結構まとまって書いてあった。
www.htmq.com