clearfixに必要なこと
CSSでサイト制作をする際、避けては通れない要素を簡単に書いておきます。
知っておけば、不用意な見た目の崩れを防げます。
擬似要素(Pseudo-elements)
要素内の特定の文字や行に対してスタイルを指定したり、文字や画像を追加することができます。
要素:after { content : 値 ; }
:after擬似要素 は、contentプロパティとあわせて、指定の要素の後に仮想的な文字列や画像を追加することができます。
あと、「:after」要素はインライン要素です。
スタイルシートリファレンス display
要素の表示形式(ブロック・インライン)を指定する
例えば、インライン要素のに display:block を指定すると、ブロックレベル表示となって前後が改行されて表示されるようになります。